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ACO のサポートサービス

ACOではアメリカ就業を実現するために、万全のサポートを用意しています。ACOサポートの目的はあなたが企業からの採用を得て、ビザを取得しアメリカへチャレンジしていくことにあります。

アメリカ就職説明会 / WorkShop (無料)

海外で今すぐ働きたい!という方から、とりあえず話を聞いてみたい、将来の参考にしたいという方まで、先ずは オンラインセミナー にご参加ください。

アメリカで働くためには、ビザ・労働状況・受入先企業についてなど、正しい情報を得ることが必要となります。しかしそれらは複雑で難しいため、一般的にアメリカ就職は非現実的と思われています。そこで エーシーオーが開催するオンラインセミナーは、アメリカで働く事は何が難しくて、どうすればそれをクリアできるのか、また生活費やビザにはいくらかかるのか、仕事選びのコツ、就職までのプロセスなど、本当に「使える情報」を提供していきます。

ビザについてアメリカ就職活動生活について
– 各種ビザ紹介
– 就労ビザの仕組み
– 就労ビザ取得までのプロセス
働くまでの流れ
-必要なスキル、準備事項
-人材エージェント紹介
-コミュニティサイトの紹介
-各エリアの生活費比較

海外就職無料カウンセリング

ひと口に「アメリカで働く」といっても、目標や目的、希望職種、日本での経験や海外経験など十人十色。それぞれの人生にとってベストなプランを見つけ出すために、プロのスタッフが1人1人とじっくり話をして、冷静に状況を分析するのがカウンセリングサポートです。

海外で働くためには、ある程度の英語力が必要ですし、海外経験や仕事の実務経験、ビザ取得のための学歴など、就職に関わるポイントがいくつかあります。全部そろっている人は少なく、皆それぞれ条件が異なるのが当たり前です。

たとえば、英語力が低いからこの求人は無理むりだけど、希望給料額を少し下げればぴったりの職種がある、といったことも少なくありません。就職を成功させるには、まず自分の立ち位置をしっかり把握することが大切。自分で状況を分析することはもちろんですが、プロの目で客観的にチェックすることが何より重要です。カウンセリングはアメリカ就職の入り口を定めるための第一歩。ここをしっかり行い、正しい方法でアプローチできれば、誰でもより良い形で働くチャンスをつかむことができます。

ACOでは特にカウンセリングに重きを置いています。それは、アメリカで働くことを、単なるキャリアの1つや生活費を得る手段とはとらえていないから。海外就職は人生の新たな面を切り拓く1つの方法であり、それをお手伝いすることによって、お客様ひとりひとりに人生のターニングポイントとなる素晴らしい体験、出会いを提供したいと考えているからです。だから、ACOのカウンセリングは徹底的なヒアリングです。日本での経歴や履歴の確認もしますが、それはメインではありません。一番大切にしているのは、なぜアメリカでの就職を望んでいて、何を実現したいと願っているのか。そのためには海外が最短のゴールなのか、お客様にとってベストな選択かどうか、ということも含めてアドバイスします。

もし、もう少し日本で準備をした方がよいと感じたり、日本で就職した方が希望をかなえられると思ったときには、はっきりとそう伝えることも。ときにはお客様に再考を促す場合もあります。ACOのスタッフは全員、アメリカに住み働いた経験を持ち、そのいい点も悪い点もよくわかっています。そうした経験豊富なプロの目でしっかりアドバイスし、サポートさせていただきます。ACOスタッフのゴールは、お客様によりよい形で目的を達成していただくこと。そのために全力で応援いたしますので、まずはカウンセリングサポートにご参加ください

アメリカ企業の紹介

カウンセリングで導き出した方向性で、アメリカの企業を紹介します。企業に提出をする英文履歴書、和文履歴書はACOでしっかり添削を行います。無料カウンセリングで方向性が決まったら、ACOへお申し込み、企業選定を開始していきます。

企業選定は、HPに掲載されている求人、過去受け入れ実績のある企業、あなたの経歴から探していくカスタムマッチング、この3つを同時進行に行います。また、企業選定と並行して、レジュメ・履歴書を書きます。レジュメとは、自分の能力、経験、資格などを採用側にアピールするための書類です。採用側に「この人と会ってみたい」と思ってもらうため、最大限に自分をアピールし、多くの企業と面接ができるようにしましょう。

企業面接の設定

面接は、スカイプ/電話、現地面接の2パターンがあります。ご希望される方法で面接の設定を行います。

また、面接前には、より面接企業を知っていただくため、会社の特徴、採用の傾向などお伝えし、万全な面接対策を行います。

日本の就活同様、面接は採用を左右する重要な要素です。面接を受ける会社の情報は前もって調べておき、面接で聞かれそうなことや受け答えのポイントを考えておくことが必要です。英語力に不安がある場合には、面接用の英語の練習も行っておきましょう。面接が決まれば、ACOスタッフと共に面接対策を立てていきます。

ビザサポート

アメリカを訪れる際には、仕事や観光など個々の目的に応じて異なる種類のビザが存在します。これらのビザにはそれぞれ許可される活動や滞在期間が異なります。自分に適したビザを選ぶためには、必要な知識を身につけておくことが重要です。

アメリカのJ1ビザの取得をより簡単に、スムーズに、確実に進めていきます。DS-2019 (滞在許可証)の取得から、大使館ビザ面接のサポートまで、万全のサポートを用意しています。

アメリカで働くためには、ビザを取得する必要があります。その就労ビザも職業や雇用形態により種類がいくつもあります。ACOでは、現在ビザを持たない方には、J1ビザという研修ビザのサポートを行っています。まずは、このJ1ビザを取得し、アメリカへチャレンジをしていきます。

ACOでは、主にQビザとJ1ビザの取得をサポートしています。Qピザとは、特定の分野で卓越した能力と優れた実績を持つ個人に発行されるビザです。J1ビザとは、教育、科学、および芸術分野において、人材と知識技術の交流を奨励するために発行されるビザになります。

ACOは、日本国内の司法書士法人や弁護士法人との堅実なネットワークと、アメリカ合衆国ハワイ州公認弁護士との協力により、プロの手で確実なビザ申請代行を提供しています。

Qビザ文化交流プログラムやJ1ビザ研修プログラムにおいては、それぞれ現地NPOや研修企業との緊密なパートナーシップを築いています。これにより、クライアントが円滑にプログラムに参加できるようサポートします。なお、これらのビザは単なる労働を目的とするものではなく、文化交流や研修が主たる目的です。

アメリカでの生活を望むクライアントのサポートにおいて、ビザ発給は高いハードルがありますが、当社は正確な申請手順とビザの種類の理解を持ち、受け入れ企業との連携を通じて市場に効果的にアクセスします。

Qピザ取得の特徴・取得要件
国際文化交流プログラムの参加資格
ビザ取得者は、自国の歴史、文化、伝統を広めるための「国際的文化交流プログラム」に参加する必要があります。
ビザ有効期限
取得したQビザの有効期限は最長で15カ月までです。
家族用のQビザについて
通常、家族用のQビザは存在しません。プログラムの主催者が請願書を提出し、米国移民局(USCIS)の許可を得る必要があります。
Qビザの延長
Qビザの延長を希望する場合、アメリカ国外で1年以上滞在した後に再申請が可能です。
J1ビザの特徴・取得要件
対象者の範囲
特別プログラムに認定された交換留学生から研究者、トレーニー、レジデント、インターン、客員教授、オペアなど、多岐にわたる分野の人材が対象です。
参加するプログラムの認定
J1ビザを取得するためには、参加するプログラムが特別プログラムとして認定されている必要があります。
適格証明書「DS-2019」の入手
ビザ申請者は、スポンサーから適格証明「DS-2019」を入手する必要があります。
滞在期間
参加するプログラムによって異なりますが、例えばインターンの場合は最大1年、トレーニーは最大18ヵ月まで滞在可能です。
J-2ビザによる家族の申請
J-1ビザを取得した者の家族(配偶者および21歳未満の未婚の子供)はJ-2ビザを申請できます。移民局からの労働許可を得れば、家族も就労が可能です。


渡米前オリエンテーション

ACO東京オフィスにて渡米前の合同オリエンテーションを行います。オリエンテーションでは、渡米後に行うこと、出勤日、現地での注意事項、確定申告の方法等の確認を行います。

また、同時期にアメリカへ行く人と知り合うことができるので、渡米前に心強い仲間を作ることができます。東京から遠方にお住まいの方には、個別にお電話やスカイプにて実施します。

お問い合わせ

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目1−1−1

TEL 080-2309-5772